楽天が20イニングぶりに奪った得点が決勝点となり、連敗を6で止めた。
0-0の7回。先頭の村林一輝内野手(28)が左前打を運び、続く中島大輔外野手(24)が犠打で1死二塁とした。さらに代打の渡辺佳明内野手(29)が左前打を放って1死一、三塁とチャンスを広げた。
最後は太田光捕手(29)が決勝点となる左犠飛をマーク。1日ソフトバンク戦の5回以来の得点を奪った。
8回1死満塁からは村林が右犠飛で追加点。さらに2死一、三塁から中島が左翼線へ適時二塁打を決めた。9回には押し出し四球と村林の走者一掃となる3点適時三塁打で4点を加点し、ソフトバンクを突き放した。
先発の早川隆久投手(27)は今季最多の120球を投げ、7回3安打無失点9奪三振と好投し、今季2勝目を挙げた。今季初登板から4試合連続でハイクオリティースタート(HQS、7回以上、自責2以下)となった。



