本職は遊撃ながら、「7番中堅」でキャリア初の外野スタメンに名を連ねた高卒6年目の中日土田龍空内野手(23)が、23年以来3年ぶり、本拠地では自身初となる本塁打を放った。「打ったボールはストレートだと思います。しっかりスイングができました。引き続き頑張ります」と笑顔で振り返った。

3点リードの4回、先頭で第2打席を迎えた土田は、カウント1-0から阪神先発・早川の真ん中に入った2球目を完璧に捉えた。打球速度172キロ、飛距離110メートルの鋭い当たりは、右翼ウイングフェンスに直撃するソロ本塁打に。チームにとって5点目となる追加点を挙げ、先発金丸を援護した。

土田は23年、主に遊撃と二塁でキャリア最多の114試合に出場。だが、24年以降の直近2年は出場機会が減少していた。今季2号は、本拠地ではうれしい初本塁打となった。

【動画】弾丸ライナー!中日の土田龍空が第2号ホームラン>>

【プロ野球スコア速報】はこちら>>