3位西武が2位ソフトバンクに逆転負けし、連勝を逃した。再び借金状態となり、4位楽天にゲーム差なしに迫られた。2回、古賀悠斗捕手(26)の1号3ランで先制したが、先発の渡辺勇太朗投手(25)がピリッとしない。3回に近藤に7号2ランを浴びて1点差に。さらに5回には柳町の2点適時二塁打などで一気に4点を失った。西口監督は「失投を相手打線に見逃さずに捉えられたというところ」。渡辺は昨季、対ソフトバンクが4戦4敗、防御率も6点台。苦手とした相手に今回もやられ「カーブ以外の精度が良くなかったのでもう一度見直します」と話した。

打線は5回、渡部聖弥外野手(23)の適時二塁打で1点を返し、なおも1死二、三塁の同点チャンスをつくったものの、絶好調のタイラー・ネビン内野手(28)が空振り三振に。前日2ラン2発などで5打点のネビンはこの日は好機で3三振だった。勝率5割には2度復帰したものの、いずれも「貯金1」にできず。西口監督は「要所要所でどれだけ抑えられるかというところだと思います」とさらに精度の高いディフェンスをチームに求めた。

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