阪神が大幅に打線を改造した。2番森下翔太外野手(25)、3番佐藤輝明内野手(27)4番大山悠輔内野手(31)、5番中野拓夢内野手(29)と並んだ。
森下、佐藤は打率3割超とシーズン開幕から好調。2人を上位にあげ、まずは先制点をもぎ取る策略だろう。4番大山は5月の月間打率1割5分4厘と苦しむが、シーズン出塁率は3割7分4厘の高水準。不調でも四球を選べるストロングポイントがある。5番中野は直近8打席安打がないが、5月は打率3割2分1厘、得点圏打率2割8分6厘。森下、佐藤で得点できなくても大山でつなぎ、中野でかえすというパターンがある。
森下の2番はプロ初。3番佐藤、4番大山の並びは昨季のレギュラーシーズン最終戦以来。5番中野は22年5月4日ヤクルト戦(甲子園)以来、4年ぶり3度目となった。



