中日は2連敗を喫し、最下位脱出とはならなかった。借金は再び2ケタの10に膨らんだ。
前回対戦した4月28日(バンテリンドーム)で白星を挙げた難敵DeNA東を、2試合連続で攻略することはできなかった。
打線は東の前に6回でわずか2安打1四球。5三振を喫するなど、反撃の糸口をつかめなかった。
先発の金丸夢斗投手(23)は、キャリアワーストとなる6四死球(申告敬遠1を含む)を与えるなど、毎回走者を背負う苦しい投球。それでも粘って5回2失点にまとめたが、味方の援護に恵まれず今季3敗目を喫した。
7回にはメヒアが2試合連続失点で追加点を許し、リードを3点に広げられた。打線は9回に1点を返したものの、及ばなかった。
井上一樹監督(54)の試合後一問一答は以下の通り。
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-5回、ゲッツーをとらなきゃいけなかった
そうやな、ゲッツーをとらなきゃいけないってのをやっぱりリズムとか流れとかあるとすれば、たとえば内野のショートとかセカンドがポジショニングの深さとかもあったにせよ、そういったところはね。
-金丸は四死球も多かった
そういったところもあって、球数も多いし、珍しくコントロールもままならないような夢斗だったかなとおもって。次どうするかもまた考えます。
- 福永が試合前練習に入ってなかった
大事を取ってというか、足が違和感がちょっとあるって言ってたので。抹消レベルにならないように、きょうは控えで。
-病院にいったりは
ないない。
-打線ももう少し早く援護できたら
まあな。簡単に打てるピッチャーじゃないってのは分かってるし、今日も夢が調子よく、東くんも調子よくってのであれば、ロースコアの試合展開が予測されるなかで、ホームゲーム、アウェーゲーム抜きにしても、うちがちょっと東くんを気持ちよく投げさせてしまったってのはありますね。



