阪神は前日12日のヤクルト戦で勝利し、首位浮上した。

打線を大幅改造して10得点。2番森下、3番佐藤、4番大山、5番中野。森下はプロ初の2番で、中野は4年ぶりの5番だった。藤川球児監督(45)は「まあまあ、今日はこういう形だったというところ」と多くは語らなかったが、今後も打順を動かす可能性を示唆。「常に動いてるもんですよね。ペナントレースですからね。選手の状態もあるし、いろんなケースを想定しながらいかなければいけない。まだ固めなくてもっていうところ」と説明していた。

12日の打順ならば初回に森下、佐藤が打席に立つ。仮に絶好調の佐藤が勝負を避けられても、後ろには大山と中野が控える布陣だ。1番を務める高寺望夢内野手(23)は5月の月間打率が3割3厘と好調。主軸4人の打順に注目が集まる。