侍ジャパン岡本和真内野手(26=巨人)が今大会自身1号本塁打となる、貴重な3ランを放った。
3回、1点を先制し、なお2死一、二塁。イタリア2番手の左腕ラソーサに対し、カウント2-2からの6球目。外角125キロスライダーを左翼席に運んだ。流れを呼び込む1発に、スタンドは大歓声。気合のこもった表情でダイヤモンドを周回し、ベンチのナインとハイタッチ。「球種は分からないですが、ランナーをかえせて良かったです」と振り返った。
岡本は1次ラウンドでは10打数2安打の打率2割、0本塁打、1打点にとどまった。それでも14日の練習日には「そういうのは関係なく与えられたところで出来るようにやりたいなと思ってます」と話していた。東京ドームを主戦場とする大砲が、慣れ親しんだ「本拠地」で結果を残した。




