ベネズエラがニカラグアに4-0で快勝し、3連勝で1次ラウンド突破を決めた。11日(同12日)のドミニカ共和国戦で勝利したチームがD組1位となり、2位がC組1位の日本と準々決勝で対戦する。
ベネズエラは初回、1番アクーニャ(ブレーブス)が四球で出塁し、二盗の際に捕手の送球がそれて三塁まで進塁。ここで2番チョウリオ(ブルワーズ)が犠飛を放ち、1点を先制した。
3回にはアクーニャが今大会第1号となるソロを右越えに運び、5回には適時打で加点。6回には6番アブレイユ(レッドソックス)の犠飛でリードを広げた。アクーニャはこの日3安打2打点で勝利に貢献。ここまで10打数4安打、OPS1.371を記録している。
投手陣は先発右腕ゴメス(レイズ)が2回を無失点、2番手右腕モンテロ(タイガース)が3回を無失点に抑え、その後は細かい継投でつなぎ0点に封じた。
11日(同12日)に対戦するドミニカ共和国はこの日のイスラエル戦に勝利し、3連勝で並んだ。多数のメジャーリーガーを擁する中南米の強豪チーム同士、さらに日本の対戦相手が決まるマッチアップとなるだけに、大きな注目を集めそうだ。

