ESPN電子版は14日(日本時間15日)、WBC侍ジャパンの中で次にメジャーに移籍する可能性のある選手を特集し、日本ハム伊藤大海や阪神佐藤輝明らが紹介された。
伊藤については、メジャーで同タイプの投手として通算125勝102敗の右腕ソニー・グレイ(レッドソックス)を挙げ「日本人投手で次にメジャーのスターになる。メジャーの各球団は、彼が次のオフシーズンにFA市場に加わると想定して準備をしている」と紹介。ア・リーグのある選手評価専門家が「FA市場でも上位にランクされ、多くの球団が獲得に動くだろう」と話していると伝えた。
佐藤については、同タイプの選手として3年連続2ケタ本塁打を放ち昨季オールスターに初選出されたライアン・オハーン(パイレーツ)を挙げ「彼に関しても、メジャー各球団が次のオフシーズンに移籍してくることを想定しており、多くの球団が興味を示す」とし、ナ・リーグのあるスカウトが「パワーは素晴らしく、ここ数年で打席のアプローチがレベルアップした」と評していると伝えた。
この他、数年内にメジャーに移籍する可能性のある選手としてオリックス宮城大弥、中日高橋宏斗、西武隅田知一郎、ロッテ種市篤暉の名前を挙げた。

