侍ジャパン菊池雄星投手(34)が「最初で最後」のWBCを振り返った。

この日は9回からマウンドに上がると、先頭打者に安打を浴びたが、無失点で切り抜けた。試合後に取材に応じ「(9回の登板は)急ピッチでしたね。時間はなかったですけど、最低限の仕事はできたかなと思います。ただ、合流してからいまいち調子が最後まで上がらず、采配面ですごく使いづらい状況を作ってしまったかなと思いましたから。そこは申し訳なかったなと思います」と話した。

宮崎強化合宿からチームに合流し、若手選手とも積極的にコミュニケーションを図る姿が見られた。「財産ですね。すごく楽しかったですし、もちろん負けて悔しい。それは間違いなくありますけど。ただ、こうやって僕より10個も12個も年下の選手と混ざって練習することはなかったのですから、彼らと一緒に練習することで非常に僕も勉強になりましたし、本当に楽しい3週間でした」と前を向いた。

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