WWEジャパンは7日、WWE傘下のNXT女子王者アスカ(35)が同王座を返上したことを正式に発表した。

 この日、WWEネットワークで8月24日(日本時間25日)に米フロリダ州のフルセイル大で収録されたNXT大会が配信されたことを受けて報告した。同大会のリングにNXTのウィリアム・リーガルGMと登場し、王座返上を発表したアスカは「NXTに来て約2年。多くのすばらしいスーパースターと対戦し、成長することができて感謝している。私はNXTを愛しています」と感謝の気持ちを口にした。

 リーガルGMからは2大ブランドのロウ、スマックダウンの首脳とアスカの昇格に向けた交渉を開始したことが明かされた。またWWEのCEO、トリプルHから花束を受け取ったアスカは、NXT女子ベルトを手渡した。

 8月19日(同20日)の防衛戦(ムーン戦)で右鎖骨を骨折したアスカは全治6~8週間と診断され、長期欠場が発表されていた。なお9月16日のWWE大阪大会(エディオンアリーナ大阪)には来日し、セコンドに入る予定だ。