ボクシング東日本新人王の準決勝は3日、東京・後楽園ホールで開催された。
9階級で計10試合が行われ、ライトフライ級で狩俣綾汰(25=三迫)が開始50秒TKOで初鹿健吾(28=八王子中屋)を下した。またスーパーバンタム級では矢斬佑季(28=花形)が先にダウンを許した後、計3度のダウンを奪い返して3回2分5秒TKOで石川優(32=大翔)を撃破した。決勝戦は12月20日、東京・後楽園ホールで開催される。
ボクシング東日本新人王の準決勝は3日、東京・後楽園ホールで開催された。
9階級で計10試合が行われ、ライトフライ級で狩俣綾汰(25=三迫)が開始50秒TKOで初鹿健吾(28=八王子中屋)を下した。またスーパーバンタム級では矢斬佑季(28=花形)が先にダウンを許した後、計3度のダウンを奪い返して3回2分5秒TKOで石川優(32=大翔)を撃破した。決勝戦は12月20日、東京・後楽園ホールで開催される。
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次は夏場所です