前RIZINバンタム級王者の堀口恭司(32=アメリカン・トップチーム)が9日、朝倉未来(30=トライフォース赤坂)が代表取締役を務めるBreakingDown(BD)について、個人的な思いを口にした。

堀口は都内で記者会見に臨み、自身が立ち上げる新格闘技団体のネーミングが「TOP BRIGHTS(トップ・ブライツ)」に決定したと明かした。今回の立ち上げの構想については約1年前からあったと言い、堀口は「ブレイキングダウンとか出てきてから、いい意味で刺激されたなと思います」とうなずいた。

「(BDは)興行としてはいいかもしれないけど、格闘技のイメージとしては良くないほうに進んでいると思った」と、きっかけについて話した。「日本の武道の心を忘れないために団体を立ち上げて自分はそこに力を貸す。格闘技を野球やサッカーのようなメジャーなスポーツにしていきたい」。会見中に何度も「本物」という、ワードを用いた。エンタメではなく、真の格闘技を伝えていく。