新日本プロレスとメキシコのCMLLがタッグを組んだ「ファンタスティカ・マニア」が最終日を迎えた。

第2試合で「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン(LIJ)」の内藤哲也、ティタン、BUSHIと謎の覆面レスラーKAMAITACHI(カマイタチ)がタッグを組み、マグヌス&ディフント&金丸義信&SHO組と対戦。

試合後にはカマイタチのマネジャーだというミスター・タカハシがこの日も登場。記者の質問を「エクセレント!」「ナンセンス!」だけで分類するミスター・タカハシだが、この日は1つも「エクセレント!」の質問を受けずに会場を後にした。

試合はハウス・オブ・トーチャー(HOT)の金丸&SHOと、CMLL勢の息が合わず、マグヌスがSHOにストンピングを食らわせ、2人が誤爆で激突する場面もあった。

そんな中で7分36秒、ティタンが複合関節技のジャベ・インモルタルでディフントからギブアップを奪って、LIJ組が勝利となった。

バックステージにはカマイタチのマネジャー、ミスター・タカハシが登場。全身毛で覆われているかと思われたカマイタチだが、ミスター・タカハシは「結局、30キロあるアーマーを脱がせる相手は誰ひとりいなかったですね」と話し、着脱できるアーマーだったと告白した。その上で、カマイタチの出場を希望する団体は「ビジネスとして」タカハシ氏にオファーをするようにとアピールした。

タカハシ氏はカマイタチの入場曲で使われたマキシマム・ザ・ホルモンの「便所サンダルダンス」を「素晴らしい楽曲です。ぜひみなさまお聞きください」とプッシュした後、報道陣に対応。メディアにまぎれていた内藤の質問に答えた。「ミスター・タカハシさんの生年月日を教えてください」「ナンセンス!」「ミスター・タカハシさんの出身地を教えてください」「ナンセンス!」「ミスター・タカハシさんの本名を教えてください」「ナンセンス!」と内藤に対して3連続ナンセンス判定した後、「エジプト通信の村川」を名乗る記者の質問を「ナンセンス!」とさえぎってバックステージを去っていった。