メインイベント(MMAルール5分3R、61キロ)で堀口恭司(33=アメリカン・トップチーム)が、セルジオ・ペティス(30=米国)にリベンジを果たした。
1Rから打撃で圧力をかけ、テークダウンにも成功。KOや一本勝ちこそならなかったが、3Rまで終始試合をコントロールして、ペティスに文字通り何もさせなかった。
堀口は21年12月にベラトール世界バンタム級王座戦で当時王者のペティスに挑戦。試合を優位に進めながらも、ペティスのバックハンドブロー一発でKO負けしていた。
リベンジに成功した堀口試合後、「誰だ、負けるって言ったヤツ! 負けねえよ、この野郎、榊原さん!」と、試合前に堀口が負けると予想していた榊原CEOをチクリ。その上で「このリマッチを組んでもらってありがとうございます」と感謝を示した。
さらに「ちょっと結婚して初めての試合なんで、堀口直央さんちょっと出てきて」と夫人をリングに登場させ熱々ぶりを見せつけた。「結婚してから初めての試合だったんで、すごいプレッシャーを感じてたんですよ。でもこうやって勝利できて、しかも前回負けてる相手に。何かひと言」とマイクを向けると、夫人は「おめでとうございます!」と叫んで喜んだ。

