ボクシングWBO世界フライ級2位の加納陸(26=大成)が同級3位アンソニー・オラスクアガ(25=米国)と対戦。
3回2分50秒KOで破れ、8年ぶりの世界戦でも悲願のベルトには届かなかった。
| 加納陸 | × | 3回2分50秒 KO | ○ | オラスクアガ |
1回
<日刊採点 オラスクアガ10-9加納>
サウスポーの加納がボディーに右ジャブを伸ばす。右構えのオラスクアガは慎重に距離を取って様子をうかがう。50秒すぎに加納の左ボディーストレートが浅くヒット。中盤二左右フックの打ち合いは互角。残り1分、オラスクアガの力強い右が加納の顔面に決まる。オラスクアガが左右フックを振り回してラッシュ。加納は防戦一方に。
2回
<日刊採点 オラスクアガ10-9加納>
加納が左ストレートで先制。オラスクアガは左フックを返す。1分すぎに加納のワンツーがヒット。1分半すぎリング中央でオラスクアガの強烈な左右フックがヒット。後半は加納もワンツーを返す。
3回
オラスクアガが前に出てプレッシャーをかける。20秒すぎからの接近戦は互角も、オラスクアガが左右フックを振り回して、加納は防戦。中盤に加納がワンツーを返すも、オラスクアガも左右フックを当てる。残り1分、加納の右フックがまともに決まる。残り30秒には左ストレートもヒットも、最後はオラスクアガの左フックをまともに浴びて1発で加納はリングに沈んだ。
比較表
加納陸、8年ぶり世界戦へ前日計量パス「めっちゃ調整うまくいった」手応えと自信

















