ボクシングIBF世界ライトフライ級王者・矢吹正道(32=LUSH緑)の挑戦を受ける同フライ級王者アンヘル・アヤラ(24=メキシコ)が25日、名古屋市内で練習を公開した。
現状について「素晴らしい仕上がりです。リミット(50・8キロ)までは残り1キロぐらい」と語った。
対戦相手の矢吹について「パンチ力、スピード、攻撃力。どれも高いレベルで素晴らしい選手。実際リングの上で向き合ってみて、どういう選手か分かると思う。リングで感じてみてから作戦を決めたい」と話した。
矢吹との試合を制した後はWBA、WBC同級王者・寺地拳四朗(BMB)をターゲットにあげた。「一番試合がしたいのは拳四朗。矢吹と試合していることも知っているし、彼は強い選手。この試合に勝って指名試合をクリアしたら、他団体の王者とフライ級でだれが最強かを決める試合がしたい」。矢吹も掲げるフライ級最強が究極の目標となる。

