格闘技イベントRIZIN初の四国上陸大会となる「RIZIN50」が30日にあなぶきアリーナ香川で開催される。昨年の大みそか大会でクレベル・コイケに敗れてベルトを失った前フェザー級王者鈴木千裕(25=クロスポイント吉祥寺)は、鈴木と同様に強烈な打撃が持ち味のカルシャガ・ダウトベック(31=カザフスタン)と戦う。
クレベルのジムでトレーニングを積み、寝技の向上を図ってきた鈴木は28日にメディアに対応し「(メインイベントに出場する井上)直樹君にプレッシャーを与えておきます。その興行の中でお客さんが振り返った時に、あの日の試合って千裕とダウトベックの試合が一番良かったよねって言わせれば僕の勝ちだと思うので。その試合を期待していてください」と意気込んだ。
加えて鈴木は5月4日に東京ドームで行われる「RIZIN男祭り」での朝倉未来の対戦候補としても名前が上がっている。「5月、スパン1カ月かもしれないですけど、やっぱりそういう時なんですよね。おとこ気見せる時っていうのはその時なんで。別に(相手は)誰でもいいですよ。朝倉選手って言われたら朝倉選手、そうじゃない人出されたらそれもクリアしますし。戦うためにこの道を選んだのに、戦う期間が長ければ長いほど退屈なんですよね。だから最高じゃないですか」と5・4参戦を確約した。

