発表されたこの日のウナギ・サヤカ両国自主興行の観衆は1870人だった。
ウナギはこの日の最後、メインイベントで彩羽匠と組み、白使&一黒者と対戦。19分1秒、白使の念仏パワーボムで3カウントを奪われて敗れた。
その後、選手たちがリング上に集まるとスクリーンに、ウナギが目標である東京ドーム自主興行開催へ向け、東京ドーム常務執行役員・岩村直道氏に直談判に行った映像が流された。そして今回の直談判では東京ドームを借りることはできなかったことが明かされた。
ウナギは両国自主興行終了後、メディアに対応し「(東京ドームは)遠くなりましたね。今日の集客も含めて。正直、今、自分が考えられるカードだったりの頂点が今(今大会)なんですけど。これより先、もっとすごいもの、みんなにワクワクを見せなきゃいけないと考えると(東京ドームは)めっちゃ遠くなりましたけど、でも遠い方が楽しいじゃないですか。必ずかなえるともう決めているので」などと現状を冷静に分析した。
東京ドームを借りるには金銭的に十分なだけではダメで、空いているタイミングや本人の知名度など複雑な要素が絡み合うため、だれでも簡単に借りられるものではないのだという。
それでも「ウナギ7番勝負」の初戦として、8月2日に東京ドームシティアトラクションズバイキングゾーン芝生広場で自主興行を行うことを発表。「ほぼ東京ドーム、あと1歩で東京ドーム(野外)。ここから7番勝負。ヤベえヤツと戦って、ヤベえ歴史をつくって、最終的には彩羽匠に勝つ! 私は絶対にプロレスラーもお客さんも関係者も全員幸せにする!」と誓っていた。

