日本最大の格闘技団体RIZINは24日、都内で「RIZINワールドシリーズ韓国大会」(5月31日、仁川パラダイスシティ)、「RIZINランドマーク11札幌大会」(6月14日、真駒内セキスイハイムアリーナ)に向けた合同公開練習を開催した。札幌大会で行われるフェザー級MMAで、元同級王者ヴガール・ケラモフ(33=アゼルバイジャン)と戦う木村柊也(24=BRAVE)も日本拳法仕込みの重い打撃を披露した。

RIZIN2戦目で早くも元王者と激突する木村だが「試合が決まったからには、負ける気なんて1ミリもないんで。勝つ気しかないです」と自信の笑み。プロでの過去5戦はいずれも初回1分前後でKO勝ちしており、「ケラモフはどのくらいでKOするイメージか?」と聞かれると「そこまでは考えてないですけど、ゴングが鳴ったら倒しに行く予定ではあります」と言い切った。

徳島出身の木村は今年3月に地元四国の香川大会でRIZINデビュー。黒帯柔術家で寝技のスペシャリスト横山武司を“ワンパン”で倒して一躍スポットライトの中心に躍り出た。