打撃格闘技のKNOCK OUTは22日、「KNOCK OUT57」(23日、東京・後楽園ホール)に向けた前日計量&記者会見を都内で開催。女子バンタム級(-53.5キロ)3分3回延長1回に出場する“流血のマドンナ”鈴木万李弥(30=KNOCK OUTクロスポイント吉祥寺)は53.25キロ、対戦相手の愛来(あいら、20=一神會館)は53.05キロでともにクリアした。
鈴木はその後の会見で「自分が“流血のマドンナ”と言われているように激しい試合をして、その名前の通りだなというのを印象付けたいですね」と宣言。一方、愛来は「明日は自分にとって結構大事な試合なので、絶対勝ちたいと思います。会場に来る人はみんな、自分のことは誰も知らないと思うんで。自分はどっちかというとパンチの方が得意なんでパンチを見てほしいですね。そして名前を覚えて帰ってもらいたいです」と意気込んだ。
鈴木は直前までXに「早くご飯食べたいよー」「早く食べたい食べたい」などと減量のつらさをつづりつつ、チョコレートの包み紙をはがす動画や、サンドイッチを目の前にした写真をアップ。会見でその理由について「減量末期になると、ASMRっていうのが好きで、人が食べているのを見ると、なんかちょっと不思議と自分が満足するというか、ちょっとそういう感じですね」と説明。「今回は結構、順調に減量できたので調子もいいですね」と自信をのぞかせた。

