元RIZIN2階級制覇王者の堀口恭司(35=アメリカントップチーム)が約9年ぶりにUFC復帰する。
22日(日本時間23日)、カタール・ドーハで開催されるUFCファイトナイトに参戦。フライ級11位タギル・ウランベコフ(34=ロシア)との同級5分3回に臨む。試合10日前からドーハ入りし調整していた堀口が20日までに日刊スポーツのインタビューに応じた。主な一問一答(上)は次の通り。
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-今年6月のUFC復帰戦が自身のけがで約5カ月間伸びましたが、けがした時の気持ちは
堀口 自分はけがするとすぐに切り替えるタイプので「しようがないね」という感じでしたね。
-完治まで2~3カ月かかると話していた
堀口 呼吸が荒くなるだけで痛かったので。そこまで何だろう、パーンと当たらなければ平気だったので走ったりは普通にしていましたね。できることだけやっていく感じでした。
-フライ級ランカーのウランベコフの印象
堀口 もともと強い選手だと知っていた。本当に身長もあるし、リーチもあってやりずらい選手だっていうのはあるし。でもそれを攻略するのが自分なので。うまくそこを小さいなりに入っていこうと思っている。
-試合のキーポイントは
堀口 相手はやっぱりレスラー系なので、すごいレスリングをしつこくやってくると思うので。そこでしっかりとディフェンスして、自分の形に持っていくのが多分、キーになると思いますね。
-フィニッシュ、あるいは一本と勝つイメージは
堀口 打撃でも、寝技でもしっかりと決める練習はしてきた。しっかりと決めきりたいと思っている。
-ウランベコフはフライ級11位。ランキング以上の実力あるという認識か
堀口 そうですね。多分、トップ10以内に絶対に入っている選手。そこを超えればどんどん先が見えてくるなと思っている。
-勝てばランキング入りできる
堀口 そうですね、そこも、(ウランベコフが)11位なら、勝って11位になるだけだと思う。なので(ランカー級を)どんどんクリアして倒していきたい。
-9年ぶりにUFC参戦するという気持ちは
堀口 楽しみですよ。開催国(ドーハ)は新しい土地、来たことない土地だったので。楽しいし、この仕事して良かったなと思いますね。人生1度きりなので、いろいろ体験したいなという感じ。(つづく)

