第5試合の6人タッグマッチでインターナショナル・プリンセス王者の鈴芽(27)が風城ハル(18)&高見汐珠(19)と組み、HIMAWARI(28)&鈴木志乃(27)&芦田美歩(28)と対戦。HIMAWARIが9分32秒、サン・フラワーテンペスト(変形のジャックハマー)でハルから3カウントを奪って勝利した。

この日の6人タッグに出場した鈴芽以外の5人は、4・8上野で5WAYマッチで激突する。その試合の勝者が、4・16ラスベガスで行われる「インターナショナル・プリンセス王座戦:鈴芽(王者)VSハットリ桜(挑戦者)」の勝者に5・4後楽園で挑戦することが決まっている。

次期挑戦者決定5WAYマッチの前哨戦を制したような形となったHIMAWARIは試合後「私は去年1回、インターナショナル・プリンセス(IP)のベルトに挑戦してて、その時はベルトには手を届かなかったんですけど、去年から今年にかけて1年やっぱり海外行ったりとかもあって、結構ちゃんと成長しているので、私がもう一回挑戦して、今度こそIPのベルト巻いて見せたいなと思ってます」と力を込めて話した。

だが5WAY戦に出場する他の4人も譲らない。「私はもともと東女に入ってから、このIPのベルトを一番最初に挑戦するベルトにしたかったし、一番最初に腰に巻くベルトにしたかったんです。今回、IPのベルトに挑戦するのは私です」(芦田)、「私は5WAYが発表されて、もうずっとずっと考えてたんです、ベルトのことを。そしたら、まず5月4日に挑戦するのはもう私しかいない。私が挑戦してる姿しかもう思い浮かんでないんです」(志乃)、「いきなり前哨戦という形で本日あって負けてしまったけど、風城の5WAYの次期挑戦者決定戦への気持ちは変わらないし、風城が東京女子プロレスの中で一番この水色のベルトが似合う風城ハルでありたい」(ハル)、「もう汐珠はみんなビックリするくらいのビッグ・ビッグ・ビックリ・ミラクル? ビッグ・ミラクルを起こして、その後もビッグ・ビッグ・ミラクルを起こして、でっかい波に乗ってミラクルになります!」(汐珠)とそれぞれに決意を語った。