8年ぶりに幕内から陥落した、東十両3枚目の遠藤(33=追手風)が、十両で唯一、無敗で序盤戦の5日間を通過した。

最高位が小結の自身と同様に、三役経験者で最高位関脇、6年ぶりに幕内から陥落した西十両筆頭の妙義龍を、鋭い出足から押し出す完勝。「最後まで攻め切れたのでよかった。お互い、今のコンディションがあると思う。僕は精いっぱいやっただけ」と、冷静に振り返った。優勝争いの単独トップ、自身初の初日から5連勝に「これ以上ない成績で前半戦(序盤戦)を終えたので、良しとしましょう。(手応えは)その日、その日、という感じです」と、一喜一憂せず、最後まで淡々と話していた。

【大相撲夏場所全取組結果】はこちら>>