東前頭筆頭の安青錦が勝ち越した。金峰山を引き落として8勝目を挙げて、初土俵から所要12場所での三役昇進を確実にした。

年6場所制の58年以降で、付け出しを除き、朝青龍らの所要14場所を抜く最速記録となる。ウクライナ出身の21歳は「勝ち越しはうれしい。(番付のことは)みんなに任せている。自分の仕事は相撲を取ること」と冷静そのもの。八角理事長(元横綱北勝海)は「立派だ。どういう相手にも真っすぐいっている。こういう人が横綱、大関に上がっていくのではないか」とした。

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