40歳、西前頭4枚目の玉鷲(片男波)が11勝目を挙げ、通算白星を元横綱大鵬並ぶ872勝とした。12歳下の小結欧勝馬(28=鳴戸)と対戦。終始休まず攻め続け、最後は右四つの形で、粘る相手を寄り切った。今場所は10日目に大の里から史上最年長での金星を獲得。この日は3度目の殊勲賞も獲得。40歳8カ月の三賞受賞は旭天鵬の40歳2カ月を破る最年長となった。NHKのインタビューでは「優勝、ちょっと気持ちあったけど。でも15日間、楽しかった」と2022年秋場所以来、3度目の優勝を狙っていたことも明かした。
40歳玉鷲11勝で大鵬に並ぶ通算872勝「ちょっと気持ちあった」優勝狙っていたのも明かす
<大相撲名古屋場所>◇千秋楽◇27日◇IGアリーナ

