東十両3枚目の三田(23=二子山)が、九州場所3日目から休場した。
「右膝前十字靱帯(じんたい)損傷。2025年11月10日大相撲取組中に受傷、上記診断にて受傷日より約3カ月の休業を要するものと認める」との診断書を提出した。三田は2日目の輝戦で右膝を痛めて、病院に向かっていた。三田の休場は、今年の夏場所以来2度目。当時は勝ち越し後の13日目から休場していた。
師匠の二子山親方(元大関雅山)は「もともと反対の膝も痛めていた中で、大きい相撲を取った時に痛めた。本人は努力していたし残念。もう1度、はい上がってほしい。今後は手術も視野に入れながら、まずは腫れがおさまるのを見て判断したい」と話した。今場所の再出場は「ない」といい、2日目まで2連敗だっただけに、来場所は幕下転落の可能性が高まった。

