米映画「それでも恋をするバルセロナ」(08年)や「ミッドナイト・イン・パリ」(11年)などで知られるウディ・アレン監督(83)が、約40年前に当時16歳だった元モデルの女性と8年間に渡って性的関係を持っていたと報じられた。
ハリウッド・リポーター誌が報じたもので、41歳だった1976年にニューヨークのレストランで知り合った女子高校生のバビ・クリスティナさんと秘密の関係を持つようになったと言う。クリスティナさんによると、サインをもらったお礼にナプキンに自分の電話番号を書いて渡したことがきっかけだったと言い、それ以降はアレン監督が所有する5番街のペントハウスで逢瀬(おうせ)を重ねてきたという。
またクリスティナさんによると、交際して4年が経った頃に同監督の当時の交際相手だった女優ミア・ファローを紹介され、3人でセックスをすることもあったという。1979年に公開された42歳の学校教師と17歳の少女の交際を描いた映画「マンハッタン」は、アレン監督とクリスティナさんの実体験を基にした映画だと語っている。アレン監督は現在、ファローとの間で養女縁組したディラン・ファローさんから子供の頃に性的虐待を受けたと告発されており、ハリウッドのセクハラ撲滅運動が勢いづく中、俳優ら多くの仕事仲間から非難を浴びている。(ロサンゼルス=千歳香奈子)




