タレント副島淳が7日、TBS系「ひるおび」(月~金曜午前10時25分)に出演。6日、福島県郡山市の磐越道上り線で起きたマイクロバスの死亡事故について、現場にブレーキ痕がないことを気にした。
この事故は、新潟市の北越高校ソフトテニス部の生徒ら21人が遠征のために乗っていたマイクロバスが、路側帯の緩衝材「クッションドラム」やガードレールに衝突し、後続車を巻き込んだ。事故の衝撃で対向車線に投げ出された高校生の稲垣尋斗さん(17)が全身を強く打って死亡。後続車も含めて、計26人が重軽傷を負った。番組では最新情報として、現場にブレーキ痕がなく、地元警察はスピードを落とさずに突っ込んだとみていると報じた。
これに副島は「ブレーキ痕がないですし、ガードレールを突き破るくらいのスピードでいっていたってなると、いくらクッションドラムとはいえ、効果を発揮しなかったのかなと思います。ブレーキ痕がないというのがすごく僕は気になっていて。人間、反射的にハンドルを切るだったり、ブレーキを踏むだったり、絶対するはずだったと思うんですけど。ブレーキ痕がないというのは分からない。運転手に事情を聴いていくということなので究明してほしいなと思います」と切り込んだ。
自身は高校時代にバスケットボール部に所属し、バスでの遠征経験もある。「ゴールデンウイークって結構部活、高校時代にやっていた時に遠征とか多くて、長時間バスに乗っていることも多い」とした。最後に「一瞬にしてこういう痛ましい事故が起こってしまった。周りの子たちの心のケアも大事にしてほしいと思います」と、事故に遭った部員を気遣っていた。



