NHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜、午前8時)の4日に放送された第103回の平均視聴率が19・2%(関東地区)だったことが5日、ビデオリサーチの調べで分かった。 

同作から土曜の内容は1週間を振り返る形となっている。最高視聴率は第37回の22・1%。

主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。

主題歌「星影のエール」をGReeeeNが歌う。朝ドラ初の4K撮影で窪田&二階堂のタイトルバック映像にも、その美しい風景が使われている。

あらすじは、家を飛び出して吟(松井玲奈)の家に向かった華(古川琴音)を迎えに来た裕一(窪田正孝)。その帰る途中に教会の孤児院「マリア園」を訪ねた。華と子供たちが一緒に遊んでいる様子を見ている裕一に、孤児院のシスター佐代(黒川智花)が子供たちが娯楽をようやく楽しめるようになったことなどを話した。華が家に帰ると音は、歌を中断したのは華の勢じゃないことなど話し謝った。数日後、最終審査で受かった知らせが届き、音は華に家事の手伝いを頼んだ。顔合わせの日を迎え、共演者の経歴などを見て東京帝国音楽学校を中退の音はあぜんとした。稽古が始まり音は必死に練習するがうまく歌えず周りに迷惑を掛けた。