サンドウィッチマンの伊達みきお(46)が、漫才日本一を決める「M-1グランプリ2020」決勝進出を決めた事務所の後輩コンビ、東京ホテイソンをたたえ、エールを送った。

伊達は3日、ブログを更新。Mー1決勝への初進出を果たした後輩コンビについて「いやぁ、素晴らしい!良くやった!カミナリに続き、生放送で全国にインパクトを与えてくれそうです。期待していて下さい」とつづった。

「今回も、強者揃いの決勝戦になりますね。個人的には、東京ホテイソン含め…ウエストランドや錦鯉、ニューヨークのネタも楽しみですね。何より、漫才が盛り上がるのが楽しみ」と期待を寄せ、「王者目指して頑張れ!東京ホテイソン」とエールを送った。

「審査員には富澤もいるから、きっと心強いだろうね」と、3年連続で審査員を務める相方にも言及し、「そして、やはり…我々もそうでしたが、敗者復活組も楽しみです。我がグレープからも、ランジャタイがその枠を虎視眈々と狙っております。ランジャタイ、頑張れっ!」と、敗者復活を目指す後輩コンビも激励した。