ふぉ～ゆ～の松崎祐介（34）が26日、東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールで、主演舞台「流星セブン～暁の操り人～」（30日まで）の取材会を行い、役柄にちなみ“操ってみたい人”を明かした。

嵐の相葉雅紀（38）を「兄貴」と呼ぶほど慕っているという松崎。劇中、悪党を操る役を演じることにちなみ、“操ってみたい人”を問われた松崎は「相葉君です」と即答。続けて「階段落ちを何回もやらせたいです」と不敵な笑みを浮かべた。

相葉との思い出について「20歳になって初めて乾杯したのも相葉雅紀。おなかすいたって連絡すると『飯行くか』って言ってくださったり、尊敬してる先輩です」と頭が上がらない様子だった。

そんな大好きな相葉は舞台を見に来てくれるか、という質問には「お忙しいんじゃないですかね。声かけてみますけど…連絡してみます」と恐縮気味に話した。

取材会には寺西拓人（26）も出席した。