高次脳機能障害を抱えて活動するディジュリドゥ奏者でアーティストのGOMA(48)が、東京パラリンピック開会式への出演を終え、「あらゆる障害、差別、偏見を超えて誰もが持っているポジティブなエネルギーがここから世界中に広がっていくことを願います」と思いをつづった。

GOMAは24日に行われた同式典で、ギタリスト布袋寅泰が率いるロックバンドのメンバーとして、オーストラリア先住民族の伝統楽器「ディジュリドゥ」を演奏した。

25日にインスタグラムを更新し、「開会式観てくださった皆さまありがとうございました」と感謝。「あらゆる障害、差別、偏見を超えて誰もが持っているポジティブなエネルギーがここから世界中に広がっていくことを願います。あら探しはもう終わりにしようね。大きな感動をありがとうございました!参加できたこと誇りに思います」とつづった。

GOMAは09年に交通事故で脳を損傷し、高次脳機能障害を負った。