モデルの益若つばさ(35)が、自身が接種を受けた米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンが、異物混入が報告された対象ロットと一致していたことを明かした。

益若は26日夜、ツイッターを更新し、自身の接種済証の画像をアップ。記載されたロット番号が、異物が混入したとして使用見合わせとなったものと一致し、「!! ?当たってしまいました…」と、不安げな表情の絵文字を添えて報告した。

「元気です」と、体調に異変はないとしたが、ファンからは「元気なら一安心ですが心配です。。。」「このまま何事もなく元気でいられますように、、」「何もなければ良いですが 明日からの情報と共にお気を付けください」と心配する声が多数寄せられた。