上白石萌音、深津絵里、川栄李奈が3世代ヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」(月~土曜午前8時)。ラジオ英語講座を題材に、昭和、平成、令和と100年にわたる家族の物語を描きます。
「カムカムエヴリバディ」ヒロイン3世代年表と当時の世相>>
第20週「1993-1994」
ひなた(川栄李奈)と弟の桃太郎(青木柚)が大けんかしていると、錠一郎(オダギリジョー)がトランペットを手に2人のもとへ。一体なんの冗談かと笑いだす子どもたちに、るい(深津絵里)は錠一郎がかつてプロのトランぺッターだったことを初めて話して聞かせます。知られざる父の過去を知って驚くひなたと桃太郎は、落ち着きを取り戻して無事に仲直り。一方るいは、トランペットを諦めたという錠一郎の言葉を、複雑な思いで受け止めるのでした。
そして迎えたクリスマスイヴの日、るいの前に、突如謎の振付師・サンタ(濱田岳)が現れます。そこへ帰宅したひなたは、10年ぶりの再会の余韻に浸るのもつかの間、サンタが自分の親戚だと知り驚きます。興味津々で自分の家族やルーツについて質問を重ねるひなたと桃太郎。そして、るいもまた、サンタにあの日のことを尋ねるのですが…。
◆第96回のあらすじ◆
家族を連れて岡山の雉真家に帰ったるいは、いなくなる直前の母の様子を雪衣から聞き、ますます疑問を深めます。その夜、ひなたは部屋の片隅に家族写真が飾られているのを発見。写真を通して初めて祖父や祖母の姿を見て、家族の歴史に思いをはせるのでした。数日後、錠一郎はるいを連れてある場所に向かうのですが…。



