「このまま出世率が低下すると日本はいずれ消滅する」と日本の人口減少に警告を鳴らして話題になった米電気自動車大手テスラの最高経営責任者(CEO)イ-ロン・マスク氏(51)の実父が、義理の娘との間に子供が誕生していたことが明らかになった。父エロール・マスク氏(76)は、英サン紙のインタビューに応じ、2019年に41歳年下の義理の娘との間に第2子が誕生していたことを明かした。2人の間には17年にも男児(5)が誕生しているという。
子供の母親は、最初の妻との離婚後に再婚したハイデさんの連れ子だったヤナさん(35)で、再婚当時はまだ4歳の少女だったという。エロール氏は18年連れ添ったハイデさんとの間に2人の子供をもうけており、義父としてヤナさんも育てている。ヤナさんが最初の子供を妊娠した際には激怒したマスク氏との関係に亀裂が入ったというが、2人目の妊娠は想定外だったと語っている。同氏はDNA検査はしていないと話しているが、2人は最初の子供が誕生して以降1年半一緒に暮らしており、「他の娘にそっくりなため自分の子供に間違いない」と認めている。2人は現在は一緒に暮らしていないという。
「この地球に我々が存在する唯一の理由は繁殖」と話す同氏の息子マスク氏も、最初の妻との間に双子と三つ子の5人の子供がいるほか、別の2人の女性との間にもそれぞれ2人の子供がおり、計9人の子供を持つ父親として知られる。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)



