東京・歌舞伎町のカリスマホストの草分けとなった手塚マキ氏のサクセスストーリーを描く舞台「夜鳥 翔ベ~歌舞伎町ホスト手塚マキ物語~」(11月17~27日、新宿シアターモリエール)の制作発表が5日、都内で行われ、元ピスタチオの伊地知大樹(37)らが出席した。

手塚氏の著書を原案とした漫画「夜を生きる」が原作で、作者の漫画家倉科遼氏が制作総指揮を務める。

元歌舞伎町ホストNO・1の経歴をもつ伊地知は、手塚氏とともにホスト界を引っ張ってきた頼朝氏の役。「実在の役ということで緊張しています。手塚氏や頼朝氏ら、歌舞伎町ホストの四天王と呼ばれた時代に自分入れてもらった時があります」と振り返り、手塚氏については「社会貢献もされて、歌舞伎町で今でも名前を残しているのはすごいですね。人柄がすばらしいということだと思います」。

ピスタチオ時代に、2人で主演舞台を務めたことがあるという。「感動する話だったんですが、これまでのコントの中で、一番面白かったといわれました」と話した。

会見には、主演で、手塚氏を演じる黒木文貴(30)のほか、小栗諒(35)ドラァグクイーンのエスムラルダ(50)奥野裕介(42)が出席した。