英国のヘンリー王子(38)の妻メーガン妃(41)が、来月29日に米インディアナ州インディアナポリスで開催されるチャリティー・ディナーイベントにゲスト出演することが明らかになり、その高額な参加費が話題になっている。

地元の女性基金団体が後援し、ダウンタウンのマリオットホテルで行われるチャリティー・ディナーは10人テーブル単位の参加費用が最低5000ドル(約75万円)で、1人あたり500ドルとなるが、購入はあくまで10人席単位で行う必要があるという。そのためメーガン妃と食事するには高い参加費が必要だと米ニューヨーク・ポスト紙は伝え、「公爵夫人とのディナーにいくらなら払う?」と皮肉っている。

同団体は「メーガン妃をこの特別な夜に迎え、私たちの共通の目的である女性の力を祝うことを光栄に思います」と述べており、公式サイトで5000ドルのテーブルと1万ドルのテーブルの2種類で参加者を募っている。それぞれのテーブルには10人が座れるといい、グループや企業などでの購入を呼びかけている。

1万ドルを支払ったグループは、夕食前のカクテルパーティーにも参加ができるというが、わずか3時間半のディナーに高額を求めていることがネットでも話題となっている。

「人種や出生地、アイデンティティーに関係なく、すべての女性と少女に公平で持続可能な変化をもたらすこと」を使命とする同団体のチャリティーイベントには、過去にオバマ元大統領の妻ミシェル夫人や女優ブルック・シールズらがゲストに招かれたことがあるという。ヘンリー王子もメーガン妃とともに出席予定だと伝えられており、参加者は新型コロナウイルスのワクチン接種証明か検査での陰性証明書の提示が義務付けられるという。

人権保護団体のロバート・F・ケネディ・ヒューマン・ライツ(RFKHR)から「リップル・オブ・ホープ賞」を授与されることが発表されている夫妻は、12月初旬にはニューヨークで開催される授賞式に出席することが報じられており、同時期にボストンを訪問するウィリアム皇太子夫妻と東海岸で面会する可能性も取り沙汰されている。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)