古田新太(57)が10日、都内で、所属する芸能事務所「CUBE」の開催する主演女優オーディションの最終選考グランプリ発表会に出席した。
同事務所の設立25周年を記念して開催されたオーディション。プレゼンター役の松下洸平(35)が、自身のコンサートツアー関係者に新型コロナウイルス感染者が出たため、大事をとって欠席したが、ファーストサマーウイカ(32)いとうせいこう(61)が司会、古田がスペシャルサポーターとして出席するなど、所属アーティストが勢ぞろい。
自身のオーディション経験を問われた古田は「オーディションが嫌いでね。大阪時代とかマネジャーにだまされて『監督に会ってください』と言われていったら、札持たされて自己アピールしてくださいって。『この作品に興味ないので帰ります』って言いました」と古田らしい豪快なエピソードを明かして笑わせた。
ウイカは、コング桑田を介して事務所のオーディションに参加したといい「集団オーディションに入れていただいて。今日も来ている社長の前で歌など歌わせていただいた。すごいスベったんですけどうにかりました」と振り返った。
グランプリには、和歌山出身の堀川梨子さん(13)が選ばれた。オーディションは、応募総数4000人の中からワークショップなどの審査を経て、11人が最終選考に進出。この日の審査でグランプリが決定した。堀川さんには松下の主演配信作品への出演権と「自分磨き費用」として100万円が贈呈された。



