タレントの大竹まこと(73)が12日、パーソナリティーを務める文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜午後1時)に出演。ライバル局で同時間帯に放送されているTBSラジオ「たまむすび」が3月いっぱいで終了することについて私見を語った。

大竹は番組冒頭で「『たまむすび』が3月で終了するという記事が出ていましたね」と報道について言及。「オレは、たまちゃんとは(ライバル)局の垣根を越えて、やさぐれた感じのやりとりをしてきた。とても大人っぽくて気持ち良かった。これはTBSさんの判断なんだろうけど、オレが気に入っている番組がどんどん終わっていっちゃう」と寂しそうに語った。

「久米(宏)さん、伊集院さん、荒川さん。局の事情、本人の事情いろいろおありでしょうが、気に入っているパーソナリティーが(辞めるのは)寂しい。『たまむすび』はこの番組の表裏ですが、この番組(ゴールデンラジオ)が放送4000回のときに、たまちゃんからお花が届いた。きれいな鉢植えで、今思えば、こういう理由があったのかなとも思います。寂しいな」と昨年12月に東京・浜松町のスタジオに「赤江珠緒」名義でお花が届いたエピソードを披露し気脈が通じていた関係性を語った。

両番組は近年、聴取率上位を巡って激しくしのぎを削ってきた。大竹はライバル番組でありながら、赤江アナに敬意を表してこれまでも放送内でエールを送ってきた。昨年12月8日に「ゴールデンラジオ」が放送4000回の金字塔を立てた際にも赤江アナからお祝いの花が届いた経緯もある。「ゴールデンラジオ」は2007年(平19)5月にスタート。今年で放送16年目に突入する。