嵐の二宮和也(39)が20日、都内で、映画「ラーゲリより愛を込めて」御礼舞台あいさつに登壇し、瀬々敬久監督から「1000の笑顔を持つ男」と絶賛され、大喜びした。

二宮は同作で第46回日本アカデミー賞・優秀主演男優賞を受賞。東京映画記者会が選ぶ第65回ブルーリボン賞でも主演男優賞にノミネートされ「うれしい。(共演した)松坂桃李も違う作品ではあるけどいるんで、あれ以来の人たちと会える機会だと思うとうれしい」と現在の率直な感想を明かした。

さらに豪華共演者について「なかなかスケジュールが合わない! この人達とずっと一緒にいられたのはすごいと思う」とコメント。瀬々監督は「ぜひ、最優秀賞を取ってもらいましょう!」と叫んだが、二宮は「選ばれたからもう賞金はもらってるから。あとは増えるかどうかだけ」と意外な回答に会場を笑わせた。

この日は共演者から事前に届いた質問に回答。松坂桃李から同作の共演者と他にやりたい作品を聞かれると「男ばかりなので定時制男子校“瀬々八先生”ですね。人情系的な。桐谷(健太)は元ワルで、安田さんは昼から飲んでいる設定」と金八先生の瀬々監督版を熱望した。