9人組ガールズグループNiziUが19日、約1年8カ月ぶりとなるアルバム「COCONUT(ココナッツ)」を発売した。このほど日刊スポーツなどのインタビューに応じ、アルバムのことや、初のスタジアム公演の意気込みなどを語った。
21年11月に発売した初のアルバム「U」以来で、夏をテーマにした新アルバムを発売した。
MAKO(22) 「今回のアルバムは、誰が聞いても盛り上がって楽しめるような夏にぴったりのアルバムになっていると思います」
リード曲は「COCONUT」。作詞にはJ.Y.Parkも参加した。
MIIHI(18) 「Parkさんも作詞に関わってくださったんですけど、『COCONUT』と『ココな!』という歌詞が言葉遊びとなって出てくるので、一緒にご飯を食べさせていただいた時に『すごいユニークな歌詞なので、そこがうまく伝わるといいね』というお言葉を頂きました」
ミュージックビデオも夏を感じられる仕上がりに。歌詞に出てくる「無人島」のセットでの撮影もあったという。
AYAKA(20) 「歌詞に『無人島』っていう言葉が出てくるので、私の個人カットの時に無人島っぽいセットを作っていただいて。実際にはすごく小さいんですけど、木がたくさんあったり、すごいすてきなセットで撮影させていただきました。その時にすごい無人島のイメージそのまま作ってくださっていて、すごい楽しかったです」
同曲は高音も多い。ラストサビに向かう部分は、RIKU(20)、MIIHI、NINA(18)の“ボーカルユニット”の見せ場とも言える。
RIKU 「個人的な話なんですけど、レコーディングの時にパート振りがありました。最後のラストサビに向かってのブリッジの高音を、どうしても私が挑戦してみたかったんですけど、今回やらせていただくことになって、個人的な話なんですけど、できてよかったなって思っています(笑い)」
収録曲「LOOK AT ME」は、日本テレビ系ドラマ「こっち向いてよ向井くん」(水曜午後10時)の主題歌に決定。初のラブソング&初のドラマ主題歌となった。
MAKO 「初のラブソングということで、どなたが聞いても愛情が伝わるように私たちもポイントの振り付けだったりを意識して練習しました。あとは歌詞の意味を考えながら、1つ1つの言葉をかみしめて練習を頑張りました」
現在、同アルバムをひっさげ、グループ2度目の単独ツアー「NiziU Live with U 2023“ココ!夏Fes.”」を開催中で、アルバムの収録曲も聴ける。
RIO(21) 「かっこいいロック調の曲調だったり、パワフルな曲調、かわいい曲調、たくさんの私たちの新しい一面や魅力が詰まっていると思っています。ライブでは新しく普段使わないような道具だったり音楽、新しいことに挑戦させていただいたので、ぜひ注目して頂けたらと思っています」
RIKU 「今回、セカンドアルバムに収録されている楽曲をまた新しくセットリストに追加して、今までにないかっこいいNiziUの姿だったり、ちょっとミュージカルっぽい楽曲もあるんですけど、今回はバンドのみなさんと一緒にライブをさせていただいているんですけど、より一層かっこいいNiziUの姿をみせられているんじゃないかなって思っています」
9月17、18日には千葉・ZOZOマリンスタジアムで、初のスタジアム単独公演を行う。同所は、2年前の9月19日にフェスに参加し、初の有観客ライブを行った場所だ。
MAYUKA(19) 「できるかわからないんですけど、事務所の先輩のTWICEさんが、スタジアム公演の時に花火でわーって上がっているのを見させていただいて。私たちもいつかできたら盛り上がるんじゃないかなって思って、花火の演出をしてみたいなって思います」
RIO 「スタジアムになると今のアリーナよりもっと広い空間になると思うので、もっとファンの方の近くに行けるように、花道だったり、いろいろな場所に行けるようにできたらいいんじゃないかなって思います。やっぱりWithUのみなさんの近くに行けるって、私たちも幸せなことで、WithUのみなさんもすごく喜んでくださるというメッセージもたくさん届いたので、ステージが大きくなる分、遠くなっちゃう気もするんですけど、すごく近くに行けるように工夫できたらいいなって思います」
NINA 「すごく大きい会場なので、でっかい波を作りたいなって思います。ペンライトのきれいなウエーブができたらいいんじゃないかなって思います。ぜひ見てみたいです」
スタジアムが決定しても、さらなる高みを目指す。
MAYUKA 「私たちが一番はじめに有観客ライブを行った場所でもあって、本当にすごい思い出がある場所です。その時はフェスだったんですけど、今回は単独で2日間やらせていただけるということで、本当にうれしい気持ちでいっぱいです。(今後は)日本だけにとどまらずグローバルに活躍ができるように、私たちももっと頑張らないといけないなってすごく思います。グローバルな活躍ができるように頑張ります」



