W杯でパリオリンピック(五輪)を決めたバスケットボール日本代表、渡辺雄太(28=サンズ)の妻でフリーアナウンサー、モデルの久慈暁子(29)が4日放送のフジテレビ系「めざまし8」(月~金曜午前8時)にVTR出演し、渡辺が最終戦後見せた「涙」を振り返った。
久慈は、日本が五輪出場を決めた2日のカーボベルデ戦後に感極まって男泣きした渡辺について「涙を流したりとか、弱音を吐いたりとか、見たことがないので、私が思っている以上にいろんなものを背負っていたんだなというのを、あらためてあの涙を見て思います」と回想。五輪切符が得られなかったら代表引退を公言していたことについても「パリ五輪に連れて行けなかったら(代表を)引退するというのは受け止めていたので…今思うのは、それを言うことによって、みんなの士気を高められたのかな」と語った。
足の負傷などを抱えての大会だったが「電話して『本当に大丈夫なの?』みたいな話をした時に『検査もしているし、大丈夫ということを言われているから、ここはやりきる』みたいな話をしていて、本当に気持ちが強い人だな、とあらためて思いました」と夫の精神力に脱帽。「普段夫はアメリカでプレーしていることが多いので、日本のファンの皆さんの前でプレーするってなかなか珍しいことなんですけど、日本に今回帰ってきてからも今後の日本のバスケットボールの発展を願って、学生に教えたりとか、いろんなイベントもやってて、こうやって自国開催のW杯を皆さんの前で見せられるというのは、日本のバスケットボールの今後の発展をしていけるいい場所なのかな、と思ってプレーしてたんじゃないかな、と思います」と、自国開催に向けた夫の様子も伝えた。
久慈は渡辺に向けて「本当にとにかく、お疲れさまということと、おめでとう、ということですね」と祝福。大会前の様子については「ある意味、戦争に行く人、みたいな気合の入り方だった」と振り返り「オフも全然オフじゃなくて、毎朝6時に起きて練習に行って、というのをやっていて」と、日常のストイックぶりも説明した。
大会中の連絡については「やっぱりスポーツ選手なので、集中することが大事だと思うので、あまり連絡を取らないようにしていました」と語った。



