お笑いタレント、バカリズム(47)が、今年で16回目を迎えた「東京ドラマアウォード2023」の脚本賞を日本テレビ系「ブラッシュアップライフ」で獲得し、24日、都内で行われた授賞式に出席した。
バカリズムは、トロフィーを手に満面の笑みを浮かべ「自分のコントをずっと、20年以上作ってる。コントの延長線上で書いている感覚です」と明かした。
同作は、ある日突然、人生をゼロからやり直していくタイムリープヒューマンコメディー。「タイムリープものって途中からやり直すパターンが多いんですけど、生まれたところからやり直さなきゃいけないっていうのは結構大変だなっていうので、やってみたいと思って。意識ある状態で新生児からやり直すと、いろいろ気づくこともあるんだろうなって想像を膨らませました」と語った。
同作は連続ドラマ部門のグランプリにも輝いた。バカリズムは、同作に出演した木南晴夏(38)夏帆(32)永尾柚乃(7)とともに再登場。主役を務めた安藤サクラ(37)はビデオメッセージで出演し、「とんでもなくすばらしい賞をいただいたということですごくうれしい。まさに自分の人生がブラッシュアップされた出会いです」と語った。木南は「ただただ会話してる感覚で、お芝居とリアルの境界線が分からなくなるような…。せりふを書いてくださったバカリズムさん本当にすごい」と絶賛。司会の俳優石坂浩二は、安藤の幼少期役を演じた永尾に「あなた本当にやり直してる顔してるんですよ」と語りかけ、登壇者一同を笑わせた。
また、夏帆はフジテレビ系「silent」でろう者役を演じ、助演女優賞を受賞。トロフィーを手に、「ちゃんと役として生きることを心がけています」と語った。
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