気象予報士の蓬莱大介氏が6日、日本テレビ系情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜1時55分)の気象コーナーに生出演。最低気温の定義を巡って司会のフリーアナウンサー宮根誠司(60)と問答を繰り広げ、「何で分からへんの!?」と訴えた。

蓬莱氏は気象コーナーに登場し、「あすの天気」を解説した。スタジオのモニターには東京の最高気温が「26度」、最低気温が「22度」と表示され、「南風で気温が上がるけど、午後は北風なので、朝よりもむしろ夕方の方が寒くなります」と説明した。

宮根が「最低気温22度って寒いと言える?」と尋ねると、「それは朝ですから。最低気温は朝の9時までですから」と、気象予報上では最低気温の計測時間が深夜12時から午前9時までとなることを解説。丸1日の中で最も低い数字を最低気温とすると考えていた宮根は、「1日の(最低気温の)営業時間は?」「最低気温はいつなんですか?」としっくりこない様子で何度も問いかけた。

蓬莱氏は改めて「今夜(12時)から明日の朝9時!9時までが最低気温の営業時間」と強調。まだつかみきれない表情の宮根が「えっと…」と口ごもると、「何で分からへんの!?」と身をよじってもどかしそうにし、スタジオからは笑いがあふれた。

最終的には宮根も理解に至り「その日の0時~9時なの? 昼ぐーっと気温が下がっても(最低気温として)入って来えへんの? それはみんな知らんかったと思うわ」とスッキリ。一通りの説明を終えた蓬莱氏は、テーブルに突っ伏すと「なんかちょっと疲れた…」と消耗した様子で、共演陣からは「頑張れ、蓬莱さん」と励まされていた