天台宗の僧侶でもある異色の女性落語家、露の団姫(つゆのまるこ=37)が1日までにX(旧ツイッター)を更新。性被害についての思いをつづった。

団姫は「性被害はどのような職種でも、どのような年齢でも、どのような人間関係でも『ありえない』ことではありません」と書き出し、「だからこそ、まずは『あり得るかもしれない』こととして、被害を訴えておられる方のお話しをしっかりと伺い、真摯に対応する必要があります。また、性被害は深刻な人権問題であるため、身内だからかばうとか信じるとかいう問題ではありません。まずは真相の究明です」とつづった。

天台宗をめぐっては、十数年に渡って僧侶から性暴力を受けたとして、尼僧の叡敦(えいちょう)さんが、天台宗務庁に対し、この僧侶と、加害行為の手助けをしたとして大僧正の僧籍剥奪(はくだつ)を求める申し立てをしている。