4日に放送されたフジテレビ系「ザ・ノンフィクション」(日曜午後2時)がX(旧ツイッター)で話題となっている。今回のテーマは「結婚したい彼と彼女の場合 令和の婚活漂流記2024前編」。
ストーリーは東京・青山の婚活アドバイザー・植草美幸さんの目線で進んでいく。年間成功件数は100~150件だという。ただ近年、コロナ禍以降の入会者はコミュニケーション能力が著しく低いという。
建設器メーカー勤務の29歳男性が相談に来た。初期費用は28万円。月会費は3万円だという。カウンセリングや相手の紹介などが行われるという。実家住まいの男性には「不利。家事が出来ないと映る」「髪形」などと指摘し「全身脱毛」まで勧めた。
実際に、IT関連事務職の女性とのお見合いシーンが公開された。時間は1時間。緊張なのか、自分の親を“お母さま”と何度も呼び、お見合いは終了。その後、相手からの「断り理由」には「価値観の不一致 お母さまと距離が近すぎる点 生理的に受け付けませんでした」と書き込まれていた。
通算46回目のお見合いでは、5歳年上の事務職。IT系の専門学校にも通っている女性に対し「チャットGPTの出現で、世間的にはプログラマーはどんどん減っていくというか」と発言すると女性は怒ってお見合いブースから出て行ってしまう。その後、めげずにお見合いを続け、32歳の女性と仮交際が成立した。
X(旧ツイッター)ではIT関連事務職の女性とケンカになってしまった29歳男性へのフォローが相次いだ。「婚活ノンフィクションの動画、よく回ってくるけど、最初は男性側がやらかしてんのかと思ってたけど、ちゃんと見たら女性側が初対面なのに空気ぶち壊しに来てて、空回りした結果うまくいってなかった。この人余計にかわいそうに思えて、もはや好きになってきた」「ノンフィクションの婚活男性、全然いける」との書き込みがある一方「婚活ドキュメント、男性にひげやら全身脱毛勧めるのも良いが、ボタンダウンのワイシャツなのにボタンをちゃんと締めていないのを所長さんなりスタッフさんが指摘しないで面談に臨ませているところが気になった」などのコメントもあった。



