NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第105話が29日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、スズ子(趣里)のマネジャーを辞めるという山下(近藤芳正)は、新たなマネジャーとして自分のおいの柴本タケシ(三浦v太)を連れてくる。初めは拒むスズ子だったが、どうしても辞めるという山下に押され、しぶしぶタケシをマネジャーとして受け入れることにする。翌日、スズ子はタケシを連れて、完成した新曲「買物ブギ」を受け取りに、羽鳥善一(草なぎ剛)を訪ねる。

タケシはスズ子につくが、頼りなさが露呈してしまう。スズ子がワンマンショーへ必死に稽古している最中も、居眠りしてしまう。

タケシ役の三浦獠太(26)はサッカーのカズ(三浦知良)の長男で、朝ドラ初出演。前日は背中だけ映り、この日が本格登場となった。

博多大吉は「期待の新人マネジャー、タケシ君。大丈夫じゃないでしょう、絶対に歌知らんでしょう、あれは何かやらかしますよ」と予想した。華丸は「でもシュッとして、ハットが似合うよね」と話した。

この日のゲストはサッカー好きで知られる勝村政信だった。「ちょっとピクッとしちゃいますよね。キング(カズ)に『ウチの息子、俳優になったので、よろしくお願いします』と言われたことがあって、うれしいですよね。何もできませんけど」と笑いを誘っていた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。