ABC(朝日放送=本社・大阪)の沢田有也佳アナウンサー(30)が5日、結婚したことを発表した。

この日、ABCラジオ「ミルクボーイの火曜日やないか!」生放送に出演した沢田アナは、冒頭から共演のミルクボーイの内海崇(38)駒場孝(38)の祝福とツッコミを受けた。「さわでぃ(沢田アナの愛称)おめでとう!」と声をかけた内海と駒場は、そのまま記者に早変わり。生放送が記者会見スタイルとなった。

内海が「週の初めでなく、火曜に発表したのはなぜ?」と尋ねると「(テレビの)『おはよう朝日です』もあるし、この『みるかよ』もあるので、火曜日に報告したかった」と、沢田アナは説明した。

「結婚なんて、俺ら何も知らなかった」という内海はなおも「相手との出会いは、どんな感じやったん?」と質問攻め。沢田アナは「(夫は)入社した頃、(同じ職場で)報道技術を担当していて、私とは現場で一緒だったんです。3年ぐらい、現場で顔を合わせてました」「夫は今は、別のグループ会社に勤めています」

最初は「めがねの人、ぐらいの印象で、そんなに話す機会もなかった」というが、その後、共通の知人を交え、3人で飲み会をするようになった。飲み会は半年、一年おきに不定期で開催。夫となる男性と帰宅する方向が同じため、歩きながら2人で会話を重ね、互いの距離が近くなったという。

夫は沢田アナより入社は後輩だが、大学院を出ているため、年齢は上。「大学が同じなので(ともに東大)共通の話題も多かった」と、徐々に「気になる人」なった。2人でデートを楽しんでも「違和感なく、いっしょにいられた」(沢田アナ)。仕事仲間から恋人に変わったきっかけは「夫からの告白」で「私からも気持ちを伝えたいタイミングだった」

ミルクボーイの質問に誠実に答え続けた澤田アナだが、ふとわれに返って「私やばい。しゃべりすぎや」と照れる場面も。

「去年の秋、婚約しました」と告げられたミルクボーイは「え! 阪神タイガースの優勝で大騒ぎしていたころから! (お互い毎週顔を合わせているのに)これはやられたな!」と脱帽。あらためて「幸せですか?」と聞いてみると「幸せです」と返答した。

沢田アナは兵庫県出身。東大在学中には「ミス東大」に選出された。趣味はアイドルやアニメ。2016年にアナウンサーとしてABC入社。現在はテレビ「おはよう朝日です」、ラジオ「ミルクボーイの火曜日やないか!」などに出演している。