NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第23週「マミーのマミーや」振り返りが9日に放送された。
※以下ネタばれを含みます。
第23週は、スズ子(趣里)にアメリカ公演の話が舞い込む。羽鳥善一(草なぎ剛)は前向きな一方、スズ子は娘の愛子と長期間にわたって離ればなれになることを心配する。愛子もアメリカに行かないでほしいとだだをこねる。スズ子は麻里(市川実和子)にどうすればいいのか相談すると…。1年後、スズ子のもとに電報が届く。がんを患っていた梅吉(柳葉敏郎)がもう長くないとの知らせだ。スズ子は愛子を連れて、香川へと向かう。
第24週「ものごっついええ子や」は、来週予告も放送された。羽鳥善一(草なぎ剛)作曲二千曲記念ビッグパーティーの日が近づいてくる。スズ子(趣里)と茨田りつ子(菊地凛子)は、歌を歌うだけではなく、余興もするようにお願いされる。そこで、スズ子が思いついた余興とは…。
また、ある事件が起こり、内藤剛志(68)が登場。「最近、恨みを買うようなことは…?」と聞くシーンもあった。04年の「わかば」以来の出演は世田谷署の人情派のベテラン刑事で「とある事件の捜査で、スズ子宅を訪れる」という役柄。ネットも反応した。
X(旧ツイッター)には「父ちゃんブギキタ~」「父ちゃんボロボロ、ナキナキやわ~」「マミーのマミーや」「週タイトル回収」「振り返るきぬさん ここでまた泣けた」「中越さんはホントに綺麗だ、綺麗だなぁ 泣いちゃったなぁ」「お幸せそうですねに対する表情の作り方、本当にすごい」「来週は捜査一課長が昭和中期にタイムスリップしてフフっ」「次週はとにかく捜査一課長の名推理っぷりがめちゃくちゃ楽しみ!」「来週は刑事物に変わるとしか思えない」などとコメントが並んだ。
「ブギウギ」は109作目の朝ドラで、戦後の大スター“ブギの女王”笠置シヅ子さんをモデルにした作品。小さな頃から歌って踊ることが大好きだった花田鈴子は、大阪・道頓堀の梅丸少女歌劇団(USK)に入団し、歌手の道を歩み始める。人気作曲家との出会いや青年との恋、つらい別れを経験しながら、戦後の傷ついた日本を歌で明るくし、スター歌手の階段を一気に駆け上がっていく。主題歌は中納良恵、さかいゆう、趣里が歌う「ハッピー☆ブギ」。脚本は足立紳氏と櫻井剛氏、音楽は服部隆之氏が担当する。語りは高瀬耕造アナウンサーが務める。



